- 社名
- 株式会社ウォルツ WALTS CO., LTD.
- 代表取締役
- 森下 順
- 本社所在地
- 〒814-0001
福岡市早良区百道浜3-8-33
福岡システムLSI総合開発センター608 →アクセス
TEL. 092-405-8711
FAX. 092-405-8731
- 東京オフィス
- 〒169-0074
東京都新宿区北新宿1-1-17
ウィンド北新宿ビル7F
TEL. 03-3361-2652
FAX. 03-3361-2672
- R&Dセンター
- 〒819-1122
福岡県糸島市東1963-4
三次元半導体研究センター310
TEL. 050-3311-9088
- 資本金
- 500万円
- 設立
- 2007年4月2日
- 取引銀行
- 福岡銀行(西新町支店)
三菱東京UFJ銀行(新宿通支店)
三井住友銀行(天神通支店)
- 業務内容
- 次世代実装評価用TEGウェハ(チップ)/基板の開発・販売
次世代実装関連技術の大学との共同研究
ウェハ/ガラスの膜付け、裏面研磨、個片化試作サービス
電子応用システムの開発・販売
- 加入団体
- ・アジア半導体機構(ASTSA)実行委員
・エレクトロニクス実装学会(JIEP)EPADs 研究会 会員
・SIPOS(Sysyem Integration Platform Organaization Standards)会員
・NPO法人半導体目利きボード
(STM:Semiconductor Technology Marketing)会員
-
沿革
- 2007年4月2日
- 文部科学省・知的クラスター創生事業(第Ⅰ期)「SIPモジュール設計技術の確立
(福岡大学・友景教授主導)」での研究成果を基に、半導体実装技術開発用TEG
(Test Elements Group)の開発・販売を目的として資本金500万円で設立。
本社を福岡市早良区百道浜3-8-33の福岡システムLSI総合開発センター内に置く。
- 2007年9月
- (財)福岡県産業科学技術振興財団 フロンティア創出事業に採択。
- 2008年10月
- 文部科学省・地域イノベーション戦略プログラム(旧知的クラスター創生事業)
「半導体実装プラットフォームの研究開発(福岡大学・友景教授主導)に参画。
- 2009年3月
- (財)福岡県産業科学技術振興財団フロンティア創出事業での研究開発の結果、
LOW-k 材料を用いたTEG製品の開発を完了し商品化。
- 2009年8月
- 当社初のCuピラーバンプTEG(MB50)を製品化。
- 2010年7月
- (財)福岡県産業科学技術振興財団「知的クラスター研究成果等実用化支援事業」 採択。
センターコアバンプを有する微細ピッチTEG(CC80)、パワーデバイスTEGを開発。
- 2011年3月
- 上記の開発を完了し製品化。
- 2011年7月
- (財)福岡県産業科学技術振興財団「知的クラスター研究成果等実用化支援事業」採択。
TSV(Through Silicon Via)構造を有するTEGの開発着手。
- 2012年2月
- 上記の開発を完了し製品化。